唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
小中の教科等部会、専門部会、合わせて59部会に対し、必要な会議費、研修費及び事務費を補助しております。 使途といたしましては、事業研究会や各種研究会に係る講師謝礼や旅費、資料の用紙代、印刷代等でございます。 次に、中学校就学援助費の事業内容についてでございますが、本事業費につきましては、経済的理由によって就学困難と認められる生徒の保護者に対し、学用品等の必要な援助を行うものでございます。
小中の教科等部会、専門部会、合わせて59部会に対し、必要な会議費、研修費及び事務費を補助しております。 使途といたしましては、事業研究会や各種研究会に係る講師謝礼や旅費、資料の用紙代、印刷代等でございます。 次に、中学校就学援助費の事業内容についてでございますが、本事業費につきましては、経済的理由によって就学困難と認められる生徒の保護者に対し、学用品等の必要な援助を行うものでございます。
補助金につきましては、先ほど申し上げた活動に要する会議費、研修費、国・県大会出場費などに活用されているところでございます。 続きまして、農業次世代人材投資事業実施状況についてでございます。
空家等の適正な管理に要する経費12,967千円のうち、補助金以外の予算といたしましては、特定空家等2件相当分の解体工事費として5,000千円、その他多久市空家等対策協議会の会議費等の事務費を計上しております。 続きまして、4点目の最新の空き家と特定空家の状況はという御質問でございます。
まず、補正予算の商工費から中小企業・小規模企業振興会議費18万8,000円についてお伺いいたします。 関連がございますので、議案第103号、唐津市中小企業・小規模企業振興条例制定についてと一括の質疑とさせていただきます。 まず、今回の条例議案、パブリックコメントを経て提出されておりますけれども、パブリックコメントにより変更、修正された点を、まずはお示しをお願いいたします。
中小企業・小規模企業振興会議費は、条例議案として上程しております、中小企業・小規模企業振興条例に基づく、中小企業・小規模企業振興会議の開催に係る経費でございます。 次の、新唐津市民会館(仮称)基本計画策定費は、新市民会館の改築とあわせ曳山展示場の整備を行うため、現計予算に新曳山展示場分に係る基本計画策定費を追加するものでございます。
3点目、特定空家以外の空き家対策の経費は入っているのかにつきましては、空家等対策協議会の会議費や相続未登記物件の相続相関図作成を支援するソフト等の購入費を計上しております。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 平間智治君。 ◆14番(平間智治君) それでは、2回目の質問をいたします。
今回提案をしてあります4つの事業、下水道バイオマス事業化推進協議会会議費、レンズ風車の有効性の検証、勉強会、電気自動車急速充電器の維持管理費、エネルギー政策に係る人材育成費等についてでありますが、簡単に個別の事業内容と予算について伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 林企画部長。 (企画部長 林 和茂君登壇) ◎企画部長(林和茂君) お答え申し上げます。
この中心は唐津市地域エネルギー推進戦略会議費だと思います。この戦略会議を夏から3回ほど開催したいということであります。きのうは、高浜原発の運転をやめなさいという裁判所の仮処分決定が出ておりましたけれども、地球規模で見ると2015年風力による発電が原発の発電量を超えたという報道がなされておりました。
その他、本事業の中にEVカーシェアリングでございますとか、再生可能エネルギー勉強会費、それからエネルギー推進検討会議費、先進地視察費をお願いしているとこでございます。
この国の予算をちょっと使えば、費用は一部市も負担しなくちゃいけませんけれども、いろんな事務費、いろんな賃金とか需用費、委託料、使用料、会議費、これにしっかり充てられると思うんですよね。
歳出につきましては、一つにコスメティックバレーとのビジネス交流を促進する事業費といたしまして247万円、次に、サイトの開設やパンフレットの作成を行います情報発信事業といたしまして60万円、最後に、事務費、会議費等につきまして8万円を計画をされているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 今村観光文化スポーツ部長。
そして、中身も大会参加とか、会議費とか、人件費とか、もうほとんどそういうところに使われている。私は言いたのは、そういう運動団体にどうやって自立を促していく、そういう方向性での予算の使われた方が必要ではないのかな。また、人権という立場から同和事業も見直す必要があるんではないかなというふうに思って質問に入っているんです。
それも本当に簡単なものですが、これを見ると事務局費に239万円、大会費に60万円、研修会費に184万円、集会・会議費に62万5,000円、研究活動費に59万円などです。この使途のほとんどは、全日本同和会鳥栖支部内部の活動費なんですね。内部の活動費については、本来ならば支部の会費であがなう、これが普通なんです。なぜ同和会内部の活動費に市民の税金が使われなければいけないのか、お尋ねします。
そういったもの、それから原材料費などが対象となっており、あと見本市へ出展するといった販路拡大に係る経費につきましては、旅費、あるいはパンフレットの作成費、会議費等々が対象経費となってございます。 それから、もう一つ、事業の効果というお尋ねでございました。
今回の修正案につきましては、部落解放同盟支部補助金及び全日本同和会支部補助金の中から組織内の会議、集会に税金を使うのは適正ではないという観点から、会議費及び集会会議費を削除し、予備費に回すものであります。 会議費は、金額は部落解放同盟支部が41万円、全日本同和会支部が67万9,000円で、合計の108万9,000円であります。
それから、経費の面ですけれども、経費の面については、会議費とか視察費、これは市の直接経費で見ておりますけれども、夢プランの実践に係る、実行に係る費用として、1校区当たり50万円を限度とした補助金を用意しております。
今回唐津市民交流プラザ整備費といたしまして、大手口センタービルの3階部分の取得費として5億2,811万5,450円、それから会議費等の備品購入費といたしまして657万2,000円、合わせて5億3,468万7,450円を計上させていただいております。
補助金の使途につきましては、まちづくり推進協議会設立に向けた協議・検討が円滑に進むための会議費及び先進地視察費のほか、地域の皆さんへ準備会の活動内容やまちづくり推進協議会などについて周知を行う広報費を想定しております。 人的支援としまして各地区に担当職員を2名ずつ配置し、地域づくり基本構想の説明や準備会設立への支援、助言等を行っております。
ここに、この第65回の大会の予算書、これをお借りしているわけなんですけれども、200万1,000円の総事業費でございますが、この中で、この100万円に対してどういった部分に補助をなされるのかというお尋ねをしたところ、懸垂幕の制作費3万円、少年野球用具一式20万円、校区野球用具倉庫70万円、それと使用料の3万5,000円、それから事務局費ということで郵便切手代、会議費合わせて3万5,000円、計100
総会、幹事会といった会議費といたしまして40千円、それから、事務費として10千円ということでございます。それと、全国鉄道整備促進協議会の方へ負担金として20千円といったところでございます。